ダメ出しを受け入れられない人
とある劇団の演出家さんとお話した時「昨今の役者はダメだしが受け入れられない人が多い」というお話をしていて、わたし自身にないので頭はてなはてなでした。特にその劇団では古典をやるから余計なのかもしれませんが...WS講師をしている時に、あぁこれか...ってなりました。老若男女問わず、自分は芝居できてると思ってる人はおおいです。子役とかやってるとうまそうに見えてガチガチのコーティング芝居なんてことはよくあることで。逆にヘタすぎるのに芸歴だけはあるからよく分からない自信を持っていて...そして昨今のパワハラとかですね。もうなだめるようにしかダメ出しが出来なくなってるちょっと強くいうと稽古来なくなったり...耳が痛いのは当たり前なんですよ。できないんだから。それをできるようにするために演出家にダメ出し貰うはずなのにそれが嫌ならそもそも役者は無理です。なのに役者はやりたい。下手でもいいから続けたいって、それなら努力しないとじゃないですか?誰のために芝居してるのか。なんのために芝居してるのか。役者は本当に死ぬほど怒られる演出家の機嫌が悪いの察して胃がキリキリする吐きそうになるし、次変わってないって言われたらどうしようって寝れなくなるそれなのに本番が楽しくて苦しかったこと忘れて、また苦しむ稽古に出るループを繰り返してるのが役者です。ほんとただのド変態なんですよ。そこそこの稽古やった気になって、楽しむ人達が増えた弊害なのでしょう。劇場使用料調べてみなよ努力しない役者にこんな金使いたくないでしょお金出しても演じて欲し…


