自分を知る

笑い方を、忘れそうになる。笑ってるフリはできるけど、心が動いて笑うって言うことがとても減ったと思う。私は何に笑うんだろう?なにが好きだったんだろうと、改めて考えると本当になにも出てこない。 怖いですね。自分のことなのに自分のことがわからない。わからないままでも生きていけちゃう。好きなことはいっぱいあるはずなのに、考えると霧散する。本当は好きじゃないのかと思う。 でも楽しくなくても笑うのが役者だから。ふりにならないように、きちんと自分を知らなければ。 そのための一歩を踏み出した結果。昨日は完徹しました(笑)でも昨日はちゃんと笑えたから。多分いろんな事を諦めたツケが今の演技に出てるんだろうな。と。 だからちゃんと動く。諦めない。後からじゃ後悔するから。

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怖い

好きな物はいっぱいある嫌いな物もいっぱいある 好きなものを否定されるのは怖い嫌いなものを強要されるのも怖い つまらない人間だと思われると思うけど、それでいいとも思う。 でも舞台が好きで、変わりたくて、それって結局つまらない人間で居たくないんだろうな。 経験が足りない。覚悟が足りない。変わることが怖い。変わらないことも怖い。否定されるのが怖い。否定するのも怖い。受け入れるのが怖い。受け入れられるのが怖い。 好き嫌いより圧倒的に私は怖がりなんだと思う。 身近な人が。大切だと思った人が。そういう人たちに失望されるのが何よりも怖い。嫌われるよりずっと怖い。

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無駄な言葉の羅列

普通に生活していると、伝えたいことを台詞のように無駄なく話すことってほとんどない。自分の思ってることを相手に伝えたくて、色んな言葉を紡いで相手に届けようとする。だから映像で見たりすると、すごく無駄な言葉の羅列が多い。 と思いました。 でも伝わるんですよね。日常ならこの無駄な言葉の羅列が全く気にならない。 対して舞台では話すことが決まってます。台詞があるから。でも伝わらない…とダメ出しを受ける事が多い。無駄な言葉が無い分台詞に伝えたいを全部乗せなきゃいけないから。 役者は台詞に隠されてる無駄な言葉の羅列を掘り起こさなきゃダメなんですよね。それが削ぎ落とされた伝えたい思いの断片だから。 そう考えると日常会話の無駄な言葉の羅列ってのはそれだけ相手に伝えたい思いの数なんでしょうね。無駄なことは無いって言葉が刺さるな、と思いました。 がんばろー٩(´・ω・`)و

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