その人は2年もしないで役者を辞めました。
虚しくなりました。
本気ってなんですかね?
別にその人が本気でなかったとは思いません。
多分本気だったんだと思います。
でも私の役者として生きたいという本気とは違った。
私が勝手に自分と同じベクトルだと勘違いしたことが悪いんだと思います。
でも。だからこそ。本気ってなんですかね?と思う。
それから役者、特に役者になりたい駆け出しの役者の本気と言う言葉を信じられなくなりました。
考えてみればENBUゼミの同期、100名くらいいたと思いますが、その中で現役の人は5人いるかいないかかと。
もしかしたらSNSで探せないだけでもう少しいるかもですが、まぁでもほとんどいません。
キャラメル俳優教室の1期生では団員になった丈二。あんりちゃん。
8年前の朗読劇ですら2人とか…
辞めてる人の方が圧倒的に多い。
3年持つかどうか。
そんな世界
5年後も10年後もこの苦しい役者生活を続けられるかどうかは才能でもあると思います。
いつか成功してやると信じられる力。
昨日より今日、今日より明日、役者として成長しようと貪欲に学べるか。
もちろんだらだら続けてるだけなら、やめた方がいい
気骨のある役者なら時間が掛かっても多少見れた芝居はできる
でも何年もやっても最低限の表現すらできない人は自分に甘過ぎると思う。
だいたいそういう役者は続けてる以外の強みがないから変な方向の説教する人が多い気がします。
あとダメ出しへの対応力が弱い。ついでに打たれ弱い。
結局役者の本気って覚悟ある道に長くいられるかと上手くなるためにいくつになっても努力できるか
このふたつが揃ってはじめて役者の本気なのかなって思う今日この頃
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