ファンタジーを読む覚悟

037BBA56-5D1A-4F04-AFE3-262C525686B1.jpeg

ホラーとかミステリーとか京極さんとか京極さんとか京極さんが好きな山口は恋愛小説とか読まないです。

読む気が起きない。必要に迫られて命令されたらやっと読むかもです。


そんな山口。ファンタジーもあんまり積極的には読みません。

嫌いじゃないけど積極的に好きな訳でもない。

ただ十二国記とか好きです。

本当に久しぶりにファンタジーに手を出しました。

...まぁそもそも忙し過ぎて本読めないんだけど...


たぶんファンタジーは長編になることが多いから時間的に読むのに覚悟が居るんですよね。ハマると寝ないから

ちなみに京極先生の本を読む時も同じ覚悟がいります()


今回は「火狩りの王」

自然の火が使えなくなった世界でのお話。

自然の火の近くにいる人間はその体の中から燃えてしまう。

さすがにここまでではなかったですが「世界は想いでできている」をちょっと思い出しました。


あーまた色々準備しなきゃなー

楽しいけど大変

がんぼろー

この記事へのコメント