仕事に支障のある人が仲間内にいて、共通の敵になって悪口を言う…という状況と違って、仲良くなる為の手段として、相手が悪い人と思ってない人の悪口言って共通の敵のように誤認させる。
心理学の悪用なんですけどね。これ。
多くの人はそんな心理学なんか知らないから、なんとも思って居なかった人をいつの間にか嫌いと思い込んでしまう。
これをね…意識的に、つまり悪用とわかってて使うタチの悪い人間は一定数います。
ちなみに無自覚にやる人間も一定数います。
でも自覚してやってる人はタチの悪いし、間違いなく他の人には自分(悪口を持ち掛けられた人)の悪口も言ってる!
特にしつこく言ってくる人は何かしらの思惑が有るんだろうなと思うようにして、適当に話合わせるようにしてます。
正直、どーでも良いと思ってる人の悪口に付き合うのは無駄だと思う(´・ω・`;)
好きでも嫌いでもない人にそこまで熱量割けないんですよ…
何かしらの下心があって共通の敵みたいに悪口言う人はさ、無様な自分を自覚して欲しい。
多分人の悪口なんて言わなくても時間掛ければ仲良くなれるよ。
なれなくても、仲間なんていくらでも作れるじゃん。固執しなければ楽しくなると思う。
コミュニケーションが悪口だけな人とは続かないんだよね(´・ω・`;)面倒だもん。
あっ下心がエゴなら滅びろとは思うけどね(笑)
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