同じ言葉でも

言葉って難しい…というかもうこれは人間関係と言った方が良いのか?
「○○ですね」って言われた時に、尊敬してるAさんに言われれば嬉しいと感じ、迷惑を掛けられるBさんに言われればカチンとくる。

結局受け取りての好き嫌いで変わるってお話。
※ただしイケメンに限る、的なことですね(笑)

どういう意図なのかわかり兼ねるんですが、何故か上から目線でアドバイスをしてしまう子が居ます。最初の頃こそ私もされましたが、今では何も言わない(笑)
別に私が相手の助言を無碍にしたりとかは無い…はず…(´・ω・`)←

でも相手に「偉そうに」言ってしまう。
正直好きではないタイプですが…同時に心配でもある。

その人は善意のつもりなのかもしれないけど、結局偉そうにしてるだけで実力が伴わないから微妙に孤立してしまうんですよね(´・ω・`;)
もちろん周りも大人だから子供っぽいあからさまな事はしませんが…話しかけに行ったりはしない(´・ω・`;)

だから何をアドバイスしても相手に響かない(的外れという程は外れていないので聞いておいて損は無い内容)
日常ではよく…はなくてもまぁ、あるじゃないですか。これが舞台で出せたらなって思う。
なぜあの感じが舞台だと出せなくなるのか…うーん(´・ω・`)絶対面白いのに←

気にはなるけど所詮他人事と思う私もだいぶ酷い。

でも人にアドバイスするならまず尊敬される人にならないといけないよねってお話。
だってどんなに善意でアドバイスしても響かない…それだとお芝居にいきない。つまり結局自分が損なんです(´・ω・`)

…まぁ山口は自分が出来てない人間なのでアドバイスなんておこがましいと思ってますけど…
それも問題ですね…はい(´・ω・`)

逆に…ぜひ演出家さんや脚本家さんは山口に尊敬される人でいて欲しいです(笑)
偉そうに色々言ってた人が女にだらしないとか、人の悪口ばかり言ってるとか…はたまた恋愛にキャーキャー言ってたら…相当実力がない人じゃない限り一緒に舞台作りたくない(´・ω・`;)

うん。やっぱり同じ言葉でも尊敬してる人から欲しい!

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