覚悟のいる世界
真面目な話なのに写真が1個も真面目じゃない(笑)
幼子は。嫌なことは目をつぶれば無くなる。だから両目を閉じてなかったことにする。もちろん1度行動を起こしたこをと無かったことにはできないけれど。幼子にはわかるはずもなく。諭され、理解し反省して人は成長し、行動による責任、言動による責任者を負う事になる。それは最初は小さな責任から。成長とともに大人としての責任へ。守ってもらえるのは未成年のうちだけでしょう。しかし未だにこの目を閉じれば無かったことに、を形を変えてやる大人の多いこと。ネットにおいて。炎上の時に行き過ぎた発言をする人が後に訴えられることがあります。その場の正義を振りかざし、悪だと断罪、または中傷し、行き過ぎた発言の責任を後に問われる。その時になり、その投稿を消しても罪は消えません。目を閉じたってその時の「罪」が消えることは無いのです。謝罪したから許された。これも間違いです。相手が許して初めて許されるのです。これもたまにいますね。謝ったんだから許されてるはずだ、と。ひとつも反省してないからそんな発言が出来るのでしょう。人としてあまりにも下等過ぎます。別に人に害を与えてないことでもね。自分のプライドを守ることだとしてもね。見てる人は見てるんです。その下等な行動を。✄-------------------‐✄-------------------‐✄続けてちょっと踏み込んだブログとしてます。これね。あるところの子達に読んで欲しいのですよ。あなた達が今始めた世界は過酷で。甘い考えなら辞めた方がいい…