コメディのテンポと間合い

久しぶりにコメディドラマを見ました。日本のでは無く韓国の。テンポと効果(演出)がとてもリズミカルで1話があっという間に終わる。役者同士の掛け合いや間合い、緩急も見ていて疲れない。すごい...!役者さんが演じるイケメンナルシストもちゃんとナルシストですごい。変に遠慮がなく突き抜けてるから笑える。どの国の作品でもテンポがいいと飽きずに見てられるってことですね。苦痛を感じない。ドラマや映画は切り貼りできるから余計苦痛なく見られるテンポになっているのかな?同じことを舞台でもしたい。コメディに限らずテンポの悪い芝居は疲れる。お客さんも役者も。で。難しいのは自分の役のテンポと芝居全体のテンポがちゃんと噛み合うこと。これは相手の役に合わせられる(掛け合いがとれる)のが凄く大事になってくるわけで。相手に合わせられる役者さんはすごいと同時に優しいと思います。目立つ芝居でお客さんの目を持っていく役者さんもいますが、長い目で見るとやっぱり相手に合わせて芝居全体のクオリティをあげられる役者さんの方になりたい。これは個人的に調和の取れた作品が好きってのと、変に飛び道具でしか使えない役者になりたくないってのがあるので、あくまで好み。飛び道具も使いようなのでスキルとしては持っていたいところですけどね。

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