寄席三十九

「寄席三十九」に行ってまいりました。夢乃屋毒花(ゆめのや ぶすか)ことおはなの出演。ご時世柄会えなかったど直接顔を見るのが2年ぶり…?くらいでしたΣ( ´・ω・`)おはなの演技はちょっとしか見た事がなく、今回は落語。「紙入れ」でした。と言っても現代アレンジ、男女逆転。ちゃんと成立してるし、上方のサゲで素晴らしかった(*・д・ノノ゙☆パチパチでもおはな。扇子忘れちゃダメでしょ(笑)たまたま千秋楽は全員落語でした。古典落語って面白いなぁと。なかなかご時世柄観劇もままならない中、今回の寄席三十九は久しぶりに楽しく観させていただきました(・∀・)落語って舞台装置とか衣装とか音楽とか…演劇で必要なあらゆるものにほとんど頼らずに身振り手振りと、使っても扇子と手ぬぐいくらいなんですよね。頼るものがない分、技量に左右される…怖い…!!気軽に手が出せるジャンルではないな…と思います。そういう意味でおはな凄いな…と。全然話変わりますが皆さんお着物が素敵でした。女性は勿論ですが、男性もお着物素敵ですよね。私も着付けが1人で出来るようになりたいものです(ずっと言ってる)

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SilentSheep

時事ネタは扱うかすごく迷う。言葉を尽くしても意図せぬ解釈をされるのムカつくから(笑)はい。戦争ね。「戦争はダメ」って平和な国の人間の言葉は当事者には響かない。といつも思う。だって彼らは当事者で、守るべきもの(国益)があって譲れないものがある訳で…。それを無責任な外野がわーわー言った所で本当に響くのかな?それでも今はネット社会。情報がすぐに拡散されて世界中が声高に批判する。話は変わりますが、コロナによって演劇界って大打撃を受けてね。オンライン配信とか出来ちゃって。でもみんな言うんですよ。舞台は生もの。劇場で見るのが1番。そこに行かなければ感じられないものがあるって。だからね。ネットで声高に言うのもひとつの手段なんですがね。現地に行って戦ってる人に「戦争はダメ」って言わなきゃ心動かないんじゃないかな??(煽ってないです)私は外野なので声高には言いません。それは戦争を肯定してるわけじゃなくて。無責任な批判をしたくないから。これ言うと無関心は悪だと言われそうですが。そんな短絡的な批判をする方はこのブログ読むのやめましょう。そもそも話が合わない。この問題は19世紀から遡った入り組んだ歴史を無視して語ってはいけないってことです。国同士の問題って今だけを見ても仕方ないんです。言い分はそれぞれにあるわけで。それにはそれぞれの歴史を鑑みる必要があるわけで。だからね。何が言いたいかって言うと。勉強しましょう。歴史から学ぶべきなんです。そして学んで繰り返さない。ただ…これって諸刃の剣とも言えるんですよね。だって成功した…

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きえたい

書きたいことは色々あるし、ストックもあるけどどーしよう。という日。明日はお出掛け。明後日もか…。色々考えると逃げたくなるんだけどわかるかなー?わかんなくていいんだけど。めちゃくちゃどーでもいいんだけど。なんなら昔どっかで記事にした気もするけど。なんで「足を洗う」んですかね。悪いこととかさ、「手を染める」じゃん。足を洗っても手は汚れたままだから意味なくない?ホントどーでもいいんだけど。人間汚れたら汚れっぱなしって事かな。洗ったくらいで帳消しになる訳じゃないとか。犯した罪は消えないとか。まぁ罪悪感持ちたくない人間ほど前向きな言葉使うよね。今ダメなことしてる。やめても消えない。もーやだー。

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