見えている世界
目が光に弱いです(´・ω・`)お天気が良い日は眩しくて割りと大変(笑)今の時期はそうでも無いですが、春先からどんどん日差しって強くなりますよね(´・ω・`;)
山口は昔から太陽とは相性が良くないのか…(笑)背も高くは無いので、上からの日差しとアスファルトからの照り返しで、小学生の頃の登校は本当に大変でした(´・ω・`;)世界が!真っ白なんですよ(笑)ほぼ目が開けられないのに登校するのが大変で大変で…なんでみんな目が開けられないのに学校まで辿り着くのか不思議で仕方なかったです(笑)低学年は高学年が手を引いてくれるので目がほぼ開かなくても何とか学校には辿り着くっていうね(´∀`*)←
今もやっぱり春先からとんでもなく眩しさは感じますが…昔より背が伸びたので真っ白とまではいかなくなりました。ちゃんと色がついた世界に見えます(´∀`*)
人間ってみんな同じものを見てるようで、その感覚って他と共有しようがないから、本当に私と皆さんが同じものを見てるかはわからないですよね…(´・ω・`)これって少し怖い。自分の世界は他の人を介したら全く違うかもしれないから。例えばりんごは赤ですが、小さい時からりんごの色を見て赤と認識してる訳で…もし何かの衝撃で色が変わって見えたとして…でも実はそれが他の人の見ている世界と同じ色で…自分が赤だと思っていた色は青だった…。青だと思っていた色は黄色で…とか怖くないですか?(笑)生まれた時からりんごは赤、見えてる世界はみんなと一緒。この前提がなければ成立しない世界。でもなんの保…