みおるーむ(仮)

新年会…であってるかな？？(･ω･ = ･ω･)に行って参りました(´∀｀*) SRではお会いしてるけど、はじめましてな山口はだいぶ人見知り発動してました(´∀｀*)皆さま良い方々でお話も面白くあっという間でした。久しぶりのビュッフェだったのですが、お食事はどれもとても美味しかったです(〃艸〃)Twitterでも書きましたが、ダイエットどうしたって感じですよね(笑)最近オートミール粥ばかり食べていたので余計美味しかった(´･∀･｀)←東京ドームシティのある水道橋は最近めっきり来なくなっていたので久しぶり(´∀｀*)遊園地で遊びたくなりました(笑)駅の近くに剣道着や竹刀を売ってるお店があるのですが、このお店で人生初のマイ木刀を購入したのは良い思い出…(´∀｀*) 前から楽しみにしていた新年会！本当に楽しかったです！間近で見る美少女に癒されてたのは黙っておきます(≧∇≦)←そしてそんな素敵な新年会終わりには！お土産まで頂いてしまった！りおさんがわざわざ送ってくださった「なごやん」！なんて美味しそうなんだo(≧ꇴ≦*)o←ダイエットは明日から…ってよく聞くけど、山口の場合ダイエット…出来るのか？になりつつあります(笑)

自分が作品にどれだけ向き合えたのかは、公演直後の満足度合いで結構分かります。事前にどれだけ作品に、役に、自分に向き合ったか…。ただ台本を覚えるだけでなく、台本の読解から役の心情の動き、そして役者としての身体作りや滑舌練習を含めた総合的な向き合いを、舞台に立つ直前までどれだけ向き合ってきたか…が作品に出ると思います。本気で役者を続ける覚悟を決めてから、割りとキツイです(´∀｀*)ストレッチも滑舌練習も、ある程度時間を取られますので。でも毎日続けなければ意味が無い。そこに台本が入ればなかなか…‎( ꒪⌓꒪)日々の生活もありますし、まぁ…大変だ(笑)それでも舞台に立っていたいんです(´∀｀*)大変でもあの一瞬の為に自分は生きていたいと思ってしまう。毎回もっとこうすれば…は、ついて回ります。後悔なんて何回もしました。でも舞台の後の充足感をまた味わいたくて、苦しくても続ける。努力しなきゃあれは得られないから。さてさて、時間は有限！今日出来ることを精一杯頑張ろう(p`･ω･´q)

CARAMELBOX1996年サマーツアー「風を継ぐ者」(初演)キャラメルボックスの中でも五指に入るくらい好きな作品です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー元治元年5月。新選組がその名を轟かせた事件、「池田屋騒動」が起こる一ヶ月前。京都・壬生村の新選組屯所へ、二人の男が入隊試験を受けにやってきた。一人は、足は速いが剣術も学問もまるで駄目な立川迅助。もう一人は、昌平坂学問所の教授を父に持つ小金井兵庫。兵庫はもちろん、迅助もその根性を認められて合格し、新選組随一の使い手・沖田総司が率いる、一番隊に配属されることになる――。 成井豊がいつかはやりたいと温めていた、誠の旗を掲げた男たちの「まっすぐ」な物語。走り続けるあなたに、走り続けたいと願うあなたに、ぜひ見てほしい物語です。(パッケージより)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー台詞量はなかなかあるのに全くモタつかない！緩急もしっかり押さえてるし何より殺陣がとんでもなく素敵…(/ω＼*)音響と照明と演者がひとつになってるのを感じることが出来る作品だと思います！ かなり古い作品なのにDVDになってるのも普通に凄いです(´∀｀*) キャラメルボックスが好きなのは最初こそ面白いだったのですが、どの作品も「痛み」があるように感じます。 ガラスのように透明な刃物で心の臓を刺される痛み キャラメルボックスの魅力のひとつではないでしょうか？もちろん「綺麗すぎて苦手」って方も多いです(´∀｀*)これは好みなので仕方ない(笑) 山口は知らず知らずのう…